Orangeってどんなとこ？

一軒家の育サポ Orangeは伊川谷で地域の中にとけ込み、交流を大切にしていきます。

子どもたちにとっては『家族』のように！ 子ども達が安心して過ごせる第2のおうち育サポOrangeは子育ても仕事も頑張りたい、また趣味にも挑戦したいなど、様々なニーズのあるお父さんお母さんたちをサポートする新しい学童事業です。

『自分で計画し自立的に学ぶ習慣は、一生の財産ですとなり放課後時間の過ごし方が子どもの未来を変えます。』

自宅のリビングルームにいるように過ごし、学ぶことができる空間育サポOrangeでは子ども一人ひとりの可能性を引き出します。

学校から帰ってきた子ども達が自分の家のように過ごし、学ぶことができる空間、それが”Orange”です。

子どもの「やりたい」を尊重し、一人ひとりのペースに合わせた学びを提供いたします。

自分で考え実行することを日々繰り返す中で、自律性・計画性・時間の有意義な使い方が身につきます。

「自分で考え、学ぶ」ということはその後の社会性や将来にも必要な生きる力になります。　　　　 　

また、リビングに集まって「対話」する時間は、人間関係を育てる時間でもあります。 キッズトレーナーや教室の仲間という「家族」と深く関わることで、 自分とは違う価値観や考え方を尊重できる心を育てます。

学校と家庭の間にある、もうひとつのおうち育サポOrangeは子どもたちの放課後の時間を充実させます。

育サポ Orangeでは小学校就学前の年長から小学生が対象になるほか、公立学童と違いお母さんの就労条件もありません。預かり時間や曜日指定、多様なニーズに対応します。

月の利用料金は、公立学童のほうが安価である場合がほとんどです。しかし公立学童では外に遊びに行かない学童や、子どもたちに目が行き届かず放置してしまう学童などが実際にあります。また勉強を見てくれない為、勉強が遅れた場合には個別指導塾などに通うとそれだけで月に２万円以上の月謝が別途発生する場合もあります。

Orangeでは学習サポートはもちろん学童保育＋習い事として曜日ごとに異なるおけいこカリキュラムで、知性と感性を磨く時間があります。他の民間学童保育や別に習い事を習わせると別途月謝料金が発生します。

Orangeでは習い事を基本的に追加料金無しで実施している為、総合的に見るとOrangeの方が安価という事になります。

一般的な民間学童では、週５日のお預りで約６万円程の利用料金が相場となっています。残業などで延長保育が多い家庭では月に１０万円を超える利用料金がかかる場合もあります。

Orangeでは他店に比べて安価な料金設定で保育＋充実したプログラム/習い事やイベントでよりたくさんの子どもたちを笑顔にそしてお母さんも笑顔にしていきます。

Orangeでは、食育を大切にしています。食べることは「いのち」をつなぐ最初の手段なのです。食と「いのち」は切り離せません。「食」という字は「人に良い」と書きます。そして人を良くするということを育みます。

Orangeで使用するお米はスーパーなどで販売されているものでなく、すべての作業を一つの場所で行います。

同じ品種でライスセンターで混ぜられてしまうのでなく、田植えから刈り取り・乾燥・籾摺り全て行う為ブレンドされていません。

子どもたちにも＜植える・育てる・収穫する・食べる＞農業体験を通じ「食の大切さ」を学んでいきます。