子どもが学校にいる時間は、年間約1,200時間。これに対し、長期休暇なども含め放課後に過ごす時間は、年間約1,600時間になり、子どもが放課後過ごす時間は、学校にいる時間よりも、年間約400時間も多くなります。この時間をいかに充実できるかOrangeは追求していきます。
Orangeでは、この約1600時間の放課後と長期休みをもっと子どもたちの将来に価値ある時間にしたいと考えます。そのために、自発性、自立心を育むプログラムや社会性、またコミュニケーション力を身につける為に、さまざまなサービスを企画しています。子どもたちが小さな自信を積み重ね、放課後や長期休みの時間を有意義に過ごせるよう努めています。